大人気の新幹線が全部で9車種登場!

0系、400系つばさ、E3系こまち、500系、E4系Max、レールスター、800系つばめ、N700系、923形ドクターイエロー、日本中を縦断する大人気新幹線でゲームを楽しんじゃおう!

0系

0系

昭和39年の新幹線開業以来、日本で初めて登場した新幹線の車両が「0系」です。
約40年間にわたり、新幹線のシンボルともいえる活躍をしましたが、現在は山陽新幹線の「こだま」として短い6両編成で運転しています。そして、いよいよ2008年11月に定期運転が終了します。(JR西日本HPより引用)

400系つばさ

400系つばさ

400系新幹線電車は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」第1号として1992年に登場した。
新幹線区間では「やまびこ」と併結して走行するため、「つばさ」の11号車先頭部には、カバーが自動的に開いて連結する分割併合装置があり、新幹線としては初めて分割併合運転が開始された。(JR東日本HPより引用)

E3系こまち

E3系こまち

E3系新幹線電車は、山形新幹線400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場した。新幹線区間ではE2系「はやて」・「やまびこ」と併結して走行し、最高速度は275km/hの高速運転が可能である。(JR東日本HPより引用)

500系

500系

世界最高速度の営業運転(300Km/h:平成9年当時)を実現しつつ、環境や乗り心地の向上のため、15mに及ぶ先頭部分のロングノーズ、翼型パンタグラフやセミアクティブサスペンションなど、さまざまな新技術を採用。(JR西日本HPより引用)

E4系Max

E4系Max

オール2階建て車両として開発された新幹線電車。1994年に登場したオール2階建てMaxのニューバージョンだ。
E4系は、先頭部分の鼻先をぐんと突き出したロングノーズ・デザインが印象的。また、運転室は航空機のようなキャノピー形で、標識灯もふっくらと盛り上がったスタイルになっている。(JR東日本HPより引用)

レールスター

レールスター

平成11年3月にデビューした700系を基に、山陽新幹線内のひかり停車駅間の時間短縮を実現しました。
また4列シート、オフィスシート、サイレンス・カー、コンパートメントといった車内設備などのグレードアップを実施しました。(JR西日本HPより引用)

800系つばめ

800系つばめ

流れるようなロングノーズ。精悍さがただよう純白のボディに九州の情熱と誇りに満ちた赤と金のストライプ。黒と漆色のスワロールーフ。鮮やかな個性に彩られた外観です。(JR九州HPより引用)」

N700系

N700系

高性能の700系からさらなる理想を追求する形で、JR西日本とJR東海の共同で開発しました。
最新のテクノロジーを搭載し、高速性、快適性、環境性能、省エネルギー化などあらゆる面でグレードアップが図られた、まさに次世代の新幹線です。(JR西日本HPより引用)

923形新幹線(通称:ドクターイエロー)

ドクターイエロー

メンテナンスの効率性と確実性向上に向けては、2001年9月に700系をベースとした「新幹線電気軌道総合試験車(通称ドクターイエロー)」の運用をスタートしました。
東海道・山陽新幹線の安全・安定性と快適な乗り心地を維持するため、車両に電気を供給する架線(トロリ線)の摩耗状態、ATC装置の動作状態、列車無線電話の通信状態やレールのわずかな狂いなどの高精度な検測を270km/hで走行しながら行っています。(JR東海環境サイトHPより)

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