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FAQ
FAQ

採用選考

Q
採用のスケジュールを教えてください。
Q

新卒採用・キャリア採用にかかわらず、募集については当サイト内でご案内します。受付期間中に、記載されている所定の方法でエントリーをお願いいたします。追って詳しいスケジュール等をお知らせいたします。なお、受付期間外、あるいは所定の方法以外でのエントリーは受け付けておりませんのでご了承ください。

Q
語学力はどの程度必要ですか?
Q

業務により程度・頻度の差はありますが、海外の取引先や工場、関連会社とコミュニケーションをとるために英語を使う機会があります。ただし、英語力は自己啓発支援制度や仕事を通して社員になってから日々の努力と勉強で向上させられます。また、語学力だけではなく、 話す「内容」とそれを組み立てる力も重要です。

Q
語学力以外に必要な資質を教えてください。
Q

当社で働く上で、下記の資質が特に必要です。

 

① 「実行力、バイタリティ」

責任ある仕事を一人で任されることもよく起こります。初めてのことで不安になったとしても、その時に課題に対峙し、真剣に取り組んで任務を完遂する実行力やバイタリティが必要です。

 

②「適応力、柔軟性」

取引先、消費者、関連会社や会社の同僚、上司、他部署の社員…社会に出るとたくさんの人と接します。時には自分の意見が通らず、全体の意見に従って仕事を進めなくてはいけないこともあります。そんな時に自己中心的な考え方や振る舞いしかできない人は、立派な社会人とは言えません。相手の意見を理解しようとする姿勢、自分の意見をしっかりと伝える"コミュニケーション"をきちんととれることが大切です。

 

③「根幹としておもちゃが好き」

おもちゃで遊んだ経験が少なくても、手先が器用でなくても構いません。
子どもたちに夢や感動を、大人たちに遊び心を提供できるおもちゃというものに対して、可能性や興味を感じている方が合っています。

Q
OB・OG訪問をしたいのですが、紹介してくれますか?
Q

OBやOGを当社からご紹介することは、個人情報保護の点、ご希望すべてに対応することが困難な点から、行っておりません。お手数ですが、学校などの資料でご確認の上、ご自身で連絡をお取りください。

Q
インターンシップは行っていますか?
Q

実施する際は当サイトで告知いたします。

Q
採用対象学部・学科について教えてください。
Q

全学部全学科が対象です。

 

【採用実績校】

愛知県立芸術大学、青山学院大学、大阪大学、大阪大学(院)、大阪芸術大学、金沢美術工芸大学、九州大学、九州大学(院)、京都大学、京都大学(院)、慶應義塾大学、慶應義塾大学(院)、豪州グリフィス大学、神戸大学、神戸芸術工科大学、神戸市外国語大学、国際基督教大学、サセックス大学、上智大学、成蹊大学、セーラム州立大学、専修大学、ダブリンシティ大学(院)、千葉工業大学、中央大学、中央大学(院)、筑波大学、電気通信大学(院)、東京大学、東京大学(院)、東京外国語大学、東京学芸大学、東京家政大学、東京藝術大学、東京藝術大学(院)、同志社大学、東北芸術工科大学、東北財経大学、獨協大学、名古屋外国語大学、日本大学、ノーステキサス大学、一橋大学、文化学園大学、北京語言大学、法政大学、武蔵工業大学、武蔵野美術大学、明治大学、横浜市立大学、立命館大学、ロンドン大学ホロウェイ校、和歌山大学(院)、早稲田大学

Q
新卒採用の採用職種について教えてください。
Q

総合職です。会社には企画開発、営業、SCM(サプライチェーンマネジメント)、ブランディング、マーケティング、広報宣伝、品質管理、生産管理、経営管理などさまざまな機能があります。それらに幅広く触れることを通して個人の成長と会社の発展を目指しています。

Q
新卒採用の採用人数について教えてください。
Q

若干名です。

キャリア・働き方

Q
配属先はどのように決まりますか?
Q

人員配置は会社の重要な経営戦略のひとつです。

配属先・異動などは会社の経営戦略と本人の適性の両方から慎重に検討されます。

Q
異動など本人の希望を伝えられる方法はありますか?
Q

一年に一度、11月に自己申告書を提出していただきます。

現在の自身の仕事について適性をどう思うか、チャレンジしてみたい業務や改善したいと思っていること、海外赴任の希望などを経営陣に直接伝えることができます。

Q
出向はありますか?
Q

企画・開発・生産そのほかいろいろな専門的知識やスキル習得のために、若手社員が国内外の関連会社への数年間の出向を経験することも珍しくありません。

Q
転勤はありますか?
Q

現在事業所は、東京本社(台東区)・大阪支店(関西の営業拠点、大阪市中央区)・茨城県土浦市(品質保証部の一部)があり、転勤の可能性はありますがほとんどの部署は東京の本社にあります。また、当社には海外に子会社や関連会社があり、出向という形で海外に勤務している社員もいます。

Q
海外出張の頻度について教えてください。
Q

所属部署によります。例えば、開発の進行チェックで中国の工場へ行ったり、展示会のために香港や欧米へ行ったり、ディストリビューターとのミーティングや商談で欧米やアジア諸国へ行ったりと、頻度や行き先は業務や担当するエリアによって異なります。

ライフサポート

福利厚生の詳細や育休等の取得実績は、下記ページにも掲載しております。

Q
出産休暇・育児休暇はありますか?
Q

あります。法定のとおり、産前産後の出産休暇および育児休業制度があり、復職後の育児時短勤務制度もあります。

Q
福利厚生について教えてください。
Q

育児勤務時間短縮(前出)の延長に加え、優れた業績を収めた部署や個人に贈られる表彰制度、確定給付企業年金、財形貯蓄、従業員持株制度、慶弔見舞金、独身寮(豊島区雑司が谷6戸)、社員割引、クラブ活動・社員親睦会費用の援助などがあります。周年行事で全社旅行に行くこともあります。

Q
クラブ活動について教えてください。
Q

大小合わせて10個ほどのクラブがあります。3人以上集まれば新しいクラブを作ることもできます。

社員研修

社員教育の詳細は下記ページにも掲載しております。

Q
入社後の新入社員研修について教えてください。
Q

社会人マインドセット、基礎的なビジネス知識・スキル・マナー、当社組織・業務概要、就業規則や規程、ワークフロー・ITツール説明、営業研修などをおよそ20日間程度で行います。

また、入社半年後に、それまでの業務経験を振り返るフォローアップ研修を行います。

Q
2年目以降のキャリアアップのための研修や自己啓発補助について教えてください。
Q

ビジネス基礎力の底上げを図る目的で、eラーニングを導入しています。会社が受講料を負担し、業務時間に視聴可能です。受講推奨講座も決めていますが、自己啓発としてそれ以外の講座を受講することも可能です。社内では、階層別研修やexcel研修、各部署主導で行われるセミナーなどが開催されています。会社から指名されて10名ほどで中国の自社工場を視察する工場研修などもあります。また、外部企業が開催する研修等で、受講を希望する研修があれば、所属長の判断で適宜認められます。自己啓発としては、英語スキルアップのため、英会話レッスンの費用補助もしています。

2022年12月現在の情報です。