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中国の開発拠点である森貝児貿易、自社工場の総経理を兼務しています。森貝児貿易では開発部門の責任者として中国側の金型開発、量産の立ち上げを統括し、自社工場では総経理(工場経営の責任者)として業務にあたっています。また、中国側の新規に導入する設備の責任者も務めています。

Career
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入社前と入社後で感じた
ギャップについて
教えてください。

入社前と入社後で感じたギャップについて教えてください。

会社としてのグローバル展開、意思決定がとても速く、それに呼応する社員のスピード感に驚きました。各案件における担当者の裁量も責任も大きいです。先輩からは丁寧に業務について教えていただきましたがそれでも失敗してしまうこともあります。当時は「このままじゃダメだ!」と自分の仕事の進め方について色々と試行錯誤をしたのをよく覚えています。

Interview

なぜ中国駐在に立候補したのでしょうか。
動機について聞かせてください。

私が入社したのはちょうどグローバル展開が本格化した時期でした。留学経験もなく、特段語学が得意でもなかったので、当社でどのようにキャリアを積むべきか、思い悩んだ時期もありました。同期が海外営業で活躍していた影響もあったと思います。そんな折、中国駐在の公募があり、後に引けない環境に身を置いた方が自身の成長に繋がるだろうと考え立候補しました。生産はメーカーの心臓部分であり、モノづくりの最上流にある部門です。中国駐在を通して生産に関わる業務を広く担当することができたので、引き続き、会社のグローバル展開の礎となる、大切な土台づくりに貢献したいと考えています。

仕事のやりがいについて教えてください。

商品を量産し、スケジュール通りに納品するのはとても大変です。守らなくてはならない品質基準や安全基準も玩具にはたくさん存在します。製品が出荷されるまでにはさまざまな苦労があるし、予期せぬトラブルが発生することもしばしばです。

でも、おもちゃ売場で子供たちが自社の商品を見てニコニコしたり、買ってもらって喜んでいるところを見かけたりすると、この会社に入って本当に良かった! と思います。

一番苦労した仕事のエピソードを聞かせてください。

駐在当初はコミュニケーションエラーにとても悩まされました。私は駐在してから英語と中国語の勉強を始めたので、会社方針や自身の意見を伝えることにはかなり苦労しました。しかも、ある程度話せるようになった後も同様のトラブルは起こります。どうすればよいか分からず悶々とする日々が続きましたが、相手の文化的なバックボーンの理解が足りていなかったのだと気が付きました。

外国語を使うことはゴールではなくスタート地点です。その後ろにある文化的背景、思考方法まで理解して初めて十全なコミュニケーションが取れるのだと痛感しました。それからは日常的な会話を意図的に増やしたり、相手の国の歴史について学び直したりしました。日本文化についてもレクチャーする機会を作り、現地の社員にも我々のことを理解してもらえるよう努めました。人生日々勉強ですが、結果として信頼関係も強くなり業務もより円滑に進めることができるようになりました。

仕事の中で大事にしている「ヒト・モノ・コト」は何ですか。
その理由も教えてください。

現地で一緒に働いている社員の皆です。我々は芸術的な商品を作りますが、芸術家ではありません。仕事はひとりでもできますが、チームで有機的に取り組めば、より効率的に大きな成果を上げることができます。

生産の現場ではさまざまな部署、会社が関わってきます。会社の目標を達成するためには彼らの不断の努力、頑張りが必要不可欠です。

今後のキャリアプランを聞かせてください。

今後も生産拠点は国を跨いで増えていくと思うので、工場の立ち上げから稼働までをきちんとフォローできるよう取り組んでいきたいです。また生産現場の知識・ノウハウを適切に日本側にフィードバックする仕組みを作り、開発の社員がよりスムーズに継続的に良い商品を生み出せるようにしていきたいと考えています。

Schedule

09:00

出社・メールチェック

朝の段階では自分あてのメールをまず確認します。

09:30

開発ミーティング(中国)

現地の担当者との打ち合わせ。開発中の製品のスケジュールについて遅れや問題がないかを確認。

本社から入稿されるデータ類の状況や生産工場側からの要望について重点的に確認します。

10:30

開発ミーティング(本社)

日本側の開発チームと打ち合わせを行います。

次年度の新製品のスケジュールや仕様について確認をします。

12:00

お昼休憩

13:00

工場へ移動

中国は車移動が中心です。会社でドライバーさんを雇っているので、社用車で移動します。

14:00

工場へ到着、各種承認書類の確認

契約書類などサインが必要な書類をチェックします。

取引先への支払い予定がある場合はこのタイミングで振り込みの決済も行います。

15:00

生産会議

各生産部門の管理者と打ち合わせを行います。

生産計画と実績のすり合わせ、品質管理、現場での改善計画の立案と進捗確認を行います。

17:00

メールチェック

CC.で入っているメールの確認、整理を行います。

17:30

夕食

工場の夕食の時間に合わせ、食事をとります。

工場にいる時は近くの中華料理屋での食事が多いです。

18:30

設備投資の進捗確認

工場で導入予定の設備の検証を副総経理と確認します。

導入による生産性改善の効果測定や設置場所、搬入方法の検討も行います。

19:30

退社

2022年2月1日時点の情報です。